【初心者向け】Trelloの使い方|基本操作(5) カード作成

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ボードリストの作成が終わったら、次はカードの作成に移ります。

Trelloは管理したい作業内容をカードにまとめて、カードをリストの間で移動させることで、タスク管理を行います。

ここでは、タスク管理の対象となるカードを作成する手順を説明します。

カードの作成手順
  1. カードの名前を決める
  2. 説明を記入する
  3. チェックリストを作成する
  4. 期限を設定する
  5. ラベルをつける
  6. 自動化処理を設定する
  7. 作業の記録をとる
ボード・リスト・カードの関係性
項目内容使用例
ボード個々の作業(カード)と進捗状況(リスト)のあつまり○○プロジェクト、営業部、決算作業
リスト作業の状態、進捗状況など予定、処理中、完了、見積、商談中、成約
カード個々の作業内容資料作成、月次会議、検品作業、外回り
目次

カードとは 一連の作業をまとめたもの

カードとは、分割できない(したくない)一連の作業をまとめたものです。

例えば、

  1. 自分が資料を作成する
  2. その後、Aさんに資料のチェックをお願いする
  3. 最後に、自分がBさんにメールで資料を送る

このように資料作成から始まって、メール送信までが1セットになっていて、切り離し出来ない作業をカードにします。

分割したくない作業は、チェックリストを使うと管理しやすい。
チェックをすることで、チェックリストの進捗率を把握することができる。

カードを作成した後は、カードをリストの間を移動させることで、作業の進捗状況を管理します。

カードをリスト間で移動させると進捗が見やすい。
カードとリストの関係性

このように、リストとカードを見ると、カード(タスク)ごとの進捗状況を判断できます

つまり、Trelloのタスク管理(カードの管理)は大きく次の2つに分けられます。

  • カードを作成する
  • カードを移動する

カードの移動については次回お話しします。

カード作成手順

カードの作成手順
  1. カードの名前を決める
  2. 説明を記入する
  3. チェックリストを作成する
  4. 期限を設定する
  5. ラベルをつける
  6. 自動化処理を設定する
  7. 作業の記録をとる

手順は①から⑦までありますが、全て設定する必要も、順番を守る必要もありません。

手順①でカードの名前を決めてからは、②から⑦までは自由に設定してください。

手順① カードの名前を決める

カードのタイトルに作業名を入力するだけで作成できます。

STEP
カードの新規追加
+カードの追加をクリック

+カードを追加をクリックします。

STEP
カードの名前を入力
カードの名前をつけてエンターキー、またはカードを追加をクリック

カードの名前を入力して、エンターキーを押して完了です。

これだと入れ物を作っただけなので、次の手順から中身を詰めていきます。

手順② 説明を記入する

カードのタイトルだけでは内容を把握できません。説明を記入して補足しましょう。

STEP
編集するカードを選択

カードの名前をクリックします。

STEP
説明を入力

説明文を入力したら、保存をクリックします。

保存をクリックする代わりに、コントロールキー+エンターキーでも保存できます。

手順③ チェックリストを作成する

チェックリストを作成して、作業を細かく分けることができます。

次のポイントを押さえて、チェックリストを作成します。

  • カード全体で1〜2時間くらいの作業量
  • チェックリストを作りすぎない
STEP
チェックリストの作成

チェックリストをクリックして、タイトルを入力して、追加をクリックします。

デフォルトでチェックリストというタイトルがついているので、そのまま追加をクリックしてもOKです。

STEP
チェック項目の追加

チェック項目の名前をつけて、追加をクリックします。

連続して作成できるので、必要分作成します。

チェックリストは複数作成できますが、項目が多くなり過ぎないように注意してください。

チェックボックスが多い(=カード内の作業量が多い)とタスクの進捗管理が難しくなります。

手順④ 期限を設定する

作業の期限を設定すると、期日に近づくとアラート表示してくれます。

STEP
期限を入力

日付をクリックします。

STEP
カレンダーから期限を選択

カレンダーから日付を選んで、保存をクリックします。

期限の時刻は空に出来ません。
(空にした場合は23:59に設定されます。)

手順⑤ ラベルをつける

作業の種類や優先度などをラベルにして、カードを分類することができます。

STEP
ラベルの編集

ラベルをクリックし、編集したいラベルの鉛筆マークをクリックします。

STEP
ラベルの作成

ラベルの名前をつけて、ラベルの色を選んで、保存をクリックします。

STEP
カードへ貼り付け

ラベルをクリックすると、カードに表示されます。

複数のラベルを貼り付けることが出来ます。

手順⑥ 自動化処理を設定する

カードに定型作業を自動化するボタンを追加することができます。

複数の同じ処理を何度も実行したい場合に有効な設定です。

STEP
アクションの選択

+ボタンを追加をクリックします。

ボタンを押した時のアクション(動作)を選んでクリックします。

STEP
アクションの設定

タイトルを入力し、選択したアクションの内容を選びます。

移動のアクションの場合は、カードの移動先を選択肢の中から選びます。

今回の手順では複数のアクションを追加するので、+アクションを追加をクリックします。

STEP
複数アクションの追加

2つ目のアクションを選択してクリックします。

アクションの内容を選択して、最後にボタンを追加をクリックします。

STEP
完了

カードにボタンが追加されました。

ボタンを押すと、このカードに対して、先ほど設定した処理が実行されます。

ボードの全てカードに同じボタンが設定されます。

手順⑦ 作業の記録をとる

アクティビティログ(活動記録)を作成することで、実際に作業し始めて起きた出来事などを記録します。

まとめ

カードに設定する手順は7つありました。

カードの作成手順
  1. カードの名前を決める
  2. 説明を記入する
  3. チェックリストを作成する
  4. 期限を設定する
  5. ラベルをつける
  6. 自動化処理を設定する
  7. 作業の記録をとる

これらを自由に組み合わせて、タスクの内容をカードに反映させてください。

次はカードを操作する方法を説明します。

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